2017年4月26日水曜日

和製アンナ・ニコル・スミス

このブログに出てくる登場人物は全て仮名で、職場での話はフィクションて設定です。

「あたしはね、ジェニには
和製アンナ・ニコル・スミスになってほしいのよ」

突然、同僚のテリー(オネエ)が突然言うた。


「え?私が?」

↑これを和製で!?

「そうよん。超絶大金持ちで、
超絶年寄りの爺と結婚して欲しいわぁ。
その大金持ちは、そうねぇ、
90歳以上が理想ね。
車椅子に乗ってて
専属のナースが彼の車椅子を押してるのよ。
で、ジェニが爺にキスする時は
爺の酸素マスクをはずしてキスするのよ」


聞いてた同僚たちは大爆笑。

そこか。

言うてる内容はかなりえげつないが、
見た目は普通に腹の出たおっさん、
中身は誰よりも女のテリーが言うと
どうにも可笑しい。

確かにアンナと旦那さんの写真は
若い女の子が死体を抱えてるかのようにしか見えへん。

わしにこれをやれてか。






無茶言うたらあかん。

いや、お爺さんと結婚するんが無茶やのうて
「超絶お金持ちの」の部分が無茶や。


私の今までの経験からいくと、
中年以上、ほぼ初老?で
独身になった男たち、
あるいは、結婚歴のない男たちの9割は
最低でも10歳は年下の女でないと
結婚したくないようや。

まあ、この話はいずれまたするが
金があろうが、なかろうが
ほとんどの男(爺)は若い女と一緒になりたがってると思って
まず間違いない。

確かに、再び自由になって
誰でも選べるのに
なんで、わざわざ婆と付き合わんならんねん、ってとこやろな。

↑彼らは、相手にも選ぶ権利があることを
きれいさっぱり忘れてる。

普通の爺でもこの有様やねんから
そら、超絶大金持ちの爺さんやったら
20代の金髪美女に行くでしょうよ。

そんな物件、私には回ってこーへんわよ。


それが世の中っちゅうもんやで、テリー。